【高断熱・高気密住宅普及促進事業】

温暖化対策推進のため、国の基準を上回る高断熱・高気密住宅の基準を定め、この住宅の普及を進めることで、住宅の省エネルギー化を促進し、良質な住宅ストックの形成を図っています。

札幌市・新千歳空港まで車で約45分の位置にありながら広大な田園風景が広がる田舎まちです。

子育て世代のマイホームづくりを応援するため、最大200万円の住宅建築費を助成する「南幌町子育て世代住宅建築助成事業」を行っています。あわせて助成対象の方が、北海道住宅供給公社が分譲する「南幌ニュータウンみどり野」の宅地を購入すると宅地価格を半額にするタイアップキャンペーンも行っています。

北海道立総合研究機構（略称：道総研）建築研究本部は、住宅・建築・まちづくりの分野における都道府県唯一の研究機関です。昭和30年から、北海道の気候風土に適した住まいづくりなどの研究・開発に取り組んでいます。

建築技術や省エネルギー、防災、コミュニティなどの分野で、道内各地の市町村や数多くの民間企業などの支援をしています。

地方独立行政法人北海道立総合研究機構（道総研）は「ほっかいどうの希望をかたちに！」を基本理念に、道民生活の向上及び道内産業の振興に貢献する研究機関として、未来に向けて夢のある北海道づくりに取り組んでいます。

林産試験場は、森林資源の適切な管理と木材の生産・流通の効率化、木材産業の技術力向上、再生可能エネルギーなどの利活用と安定供給、特用林産物の活用のための技術開発と成果の普及に取り組み、道内の木材産業の発展を支えます。

住宅金融支援機構は、【フラット35】をはじめとする全期間固定金利の住宅ローンを提供することで、お客さまの計画的な返済を支援しています。

　また、全国の地方公共団体等と連携し、子育て支援、地域活性化、高齢者の居住安定、マンションの維持管理・再生、災害復興・災害予防等の、国の政策課題に対応した業務を実施しています。

当協会は地元を中心とするマンションデベロッパーやハウスメーカー等による業界団体です。

会員数は７５社に及び北海道の住宅産業に大きく貢献することを目的に活動しています。

会員社の多くは地場資本の企業で、北海道の気候風土を肌で感じながら、厳しい自然に耐えうる住宅を提供してきました 是非皆さんにはこうした住宅を一度体感していただくようあらゆる機会を利用してPRしています。

■北海道の製材工場や合板工場等、丸い丸太を四角にする工場企業の連合体です。

■道内の皆様へ道産材の活用を呼びかける一大運動を展開しており、「北海道生まれ」の木材製品ブランド HOKKAIDO WOOD を活用した道産木材の利用促進を行っています。

■道産木材を一定量使用した住宅を「北の木の家」として認定し、普及を図っています。

■SDGsのゴール１２「使う責任」を果たしていきましょう。

建築士法に定める法定団体として、建築士を対象とした講習・研修を実施するほか耐震診断判定委員会や建築主等からの相談業務などを行っている。また、支部においては、「きらりと光る北の建築」パネル展や子供たちを対象とした「お菓子の家づくりコンテスト」なども実施し、建築士事務所協会のPRを行っています。

会員建築家による質の高い設計と監理を社会に提供することはもとより、学生や若手建築家育成の観点から各種の設計コンテストやセミナーを企画しています。

また、会員には教員として設計や都市計画、環境工学を教える者も多く、南幌町における地元工務店とのコラボレーション事業「南幌みどり野きた住まいるヴィレッジ」や北海道が30年以上に渡り開発を続けている「北方型住宅」への提言等を通して道内における住宅の質向上に取り組んでいます。

■創業1691年（元禄4年）、330周年

■国内NO.1の木材・建材商社（取扱高国内シェア(2020年3月時点）

■「植林」から「木材・建材の仕入れ・販売製造」「住宅・大規模木造建築」といった、「川上から川下まで」一貫した事業を行っています。

■日本初の「木質梁勝ちラーメン構造」を軸に展開。

■内・外ダブル断熱、トリプルサッシを標準仕様にし、断熱性能の高い住まいを実現

■北海道建築の約80%以上が、多雪ZEHorientedを実現。

■設立1988年10月

■木造注文住宅で育んだ技術とノウハウをリフォームに活かし、お客様の多彩なニーズにお応えしています。

■一邸一邸の「物語」をカタチにする確かな提案力と施工力

■安心と安全、快適を追求する独自の技術

■地震から建物と命を守る耐震技術、夏も冬も快適を叶える断熱・省エネ技術を研究所と共同で実証した最新リフォーム技術をお客様の家づくりに活かしています。

■思いがけない提案で、あなたお好みにの空間に。技術と実績のオーダーメイドのリフォームを実現いたします。

快適な住空間をつくる「窓やドア」、美しい都市景観をつくる「ビルのファサード」など、YKK APはさまざまな建築用プロダクツを通して、これからの時代にふさわしい事業価値を創造しています。

日本初の窓ブランド「APW」を中心に、玄関ドアや窓まわりなど快適な暮らしを提案しています。窓・開口部の断熱性や安全性を高め、住宅にも人にもやさしい社会の実現を目指します。

北海道を拠点に51年、「永く快適に住み続けられる住まい」 を実現するため、日々試行錯誤しながら商品・サービスを向上させ、お客様にお届けしてきました。

お客様に安心・信頼して家を購入して頂くため、「相談しやすい接客力」「最高水準の品質力」「購入後も安心な総合力」を約束します。おそらく一生に一度しかない「家づくり」がより素敵な体験と感じていただけるよう、常に寄り添った「家づくり」を続けていきます。

環境にも暮らしにもやさしい住まいを実現できる「スマート電化」をおススメしています。

「電化＝高い？」と思っていませんか？実はスマート電化は“意外とおトク”なんです。

都市ガス住宅を使うよりも、光熱費が年間１万円以上もおトクに！

「空気の熱」を利用した「ヒートポンプ」が、少ない電気でたくさんのエネルギーを生み出します。

だから、省エネで環境にもスマート！スマート電化でカーボンニュートラルへ。

ほくでんで、はじめませんか？

これからの住宅は【快適】【エコ】【おトク】

そして【もしもの備え】が当たり前。

北ガスからのご提案「コレモ」と「エネファーム」

ご自宅で発電しませんか？

北海道恵庭市で地域に根差し、創業から44年を迎えました。「住まいはお客様とともに創るもの」というモットーの元、お客様と二人三脚で、お客様の夢や希望を実現する、世界にたった一つだけの特別な一棟をご提案しています。

抜群の住宅性能と、木のぬくもりを大切にしたデザイン、双方を大切にしながら、一棟一棟心をこめて、自社大工の安心施工で、作り手の息吹を感じられる高品質の家づくりを行っています。（※年間施工20棟限定）将来の地球環境を見据え、CO2削減・おサイフにも優しいZEH(ゼロエネルギーハウス)の普及にも励んでいます。

ヒルコは1981年の創業以来ずっと、「北国の生活における冬の解決」と「雪や寒さとの共存」をテーマにしてきました。

ユーザーの立場で北国の生活シーンを検討し、融雪商品の提供や住まいのリフォームや住環境商品の改良・改革による快適な暮らしを幅広く提案し、融雪総合メーカーとして北国の生活に貢献する会社を目指します。