ほっかいどう景観だより

10月のカレンダーを作成しました!

2020年09月28日

北海道建設部まちづくり局都市計画課です。

8月から、日本遺産に認定された「鮭の聖地このリンクは別ウィンドウで開きます」である根室管内をクローズアップしております。
今月は第3弾!!別海町このリンクは別ウィンドウで開きますを紹介します!!
残すところ2市町。どうぞお楽しみに!!

 

 

10月のカレンダー写真は別海町このリンクは別ウィンドウで開きますの「打瀬舟このリンクは別ウィンドウで開きます」です。

写真提供:別海町観光協会
カレンダーダウンロードページ

 

 

 西欧諸国と肩を並べようと国を挙げて邁進した明治時代、日本東門の安定と発展は不可欠であり、鮭漁を補う新たな産業の確立が求められていました。
 現在根室海峡では、根室の昆布や野付湾このリンクは別ウィンドウで開きますのホッカイシマエビなど、多彩な水産品が水揚げされています。これらは鮭資源の減少に直面した漁業者が、ここで生きるために選んだ漁の姿です。
 北海シマエビが生息する野付湾このリンクは別ウィンドウで開きますは、干潮時には干潟が露出するほど浅い海域にアマモやスガモが生息しています。これらの藻は北海シマエビをはじめ多くの生物たちの産卵場であり、彼らを守り育てる「海のゆりかご」。この藻場を漁船のスクリューで荒らしてしまわないようにと、現在もなお、明治時代から伝わる打瀬舟このリンクは別ウィンドウで開きますを使って漁が行われています。
 風を受け、三角の帆をはためかせて静かにすべる打瀬舟このリンクは別ウィンドウで開きますの情景は尾岱沼の風物詩になっています。

 

デスクトップの背景にぜひご利用ください。

(T)