ほっかいどう景観だより

富良野市の「景観行政団体」に係る道との移行について協議が終了しました

2020年3月27日

 富良野市は、大雪山十勝岳連峰と夕張山地芦別岳に囲まれた盆地であるため、市街地や農地から背景となる周辺の山地を見上げる景観や山地から反対側の山地を背景にした市街地や田園を見下ろす景観を活かした広域的な観光地域づくりを推進しています。

 

 このたび、富良野市の景観行政団体への移行協議につきまして、令和2年3月16日に終了しました。

【東大樹木園桜並木と芦別岳】

 

 「景観行政団体」とは、景観行政に関する事務を担う地方公共団体のことです。
現在、道内市町村のうち17市町が景観行政団体となっており、富良野市は令和2年8月1日に18番目の景観行政団体となる予定です。

 

 今後、富良野市は令和2年11月に「景観計画」の施行を予定しており、これまで以上に、市の特色を活かした景観まちづくりが進められていくことになります。