ほっかいどう景観だより

7月のカレンダーを作成しました。

2014年6月30日

7月のカレンダーは清里町の神の子池です。


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神の子池は、青い清水を湛える美しい池です。

 

神の泉「カムイトー」とも呼ばれる、摩周湖の伏流水からできているという言い伝えから
「神の子」池と呼ばれるようになりました。

 

周囲220m、水深5mの小さな池ですが、摩周湖からの伏流水が1日12,000tも湧き出しているため、湖底までくっきりと見えるほど澄んだ水をたたえています。
また、水温が年間通して8℃と低いため、倒木が青い水の中に腐らずに化石のように沈んでおり、その隙間を朱色の斑点を持つオショロコマが泳ぐ、幻想的な景観を創り出しています。

 

日差しの強い春から秋に池はコバルトブルーに輝き、美しさを増します。
皆様もぜひ訪れてみてはいかがでしょうか。

(A.T)